
6日目は、西ノ島をガッツリと丸一日かけて楽しみました。
隠岐の海

まずは朝からシーカヤックに乗りに行きました。場所がよくわからず遅刻してしまいましたが、大阪のファミリーと一緒にシーカヤックツアーへ行きました。
シーカヤックは西表島、五島列島で乗りました。その時はまだうまく漕げませんでしたが、やはり3回目で要領がわかっていたので、肩に力が入らず疲れることなく乗れました。後ろはインストラクターの方だったので更に気楽でした。

シーカヤックで通れる洞窟がいくつもあり、間近に噴火の痕跡を見つつ洞窟をくぐり抜けました。

日差しが強く、海に入りたかったですが足だけ入りました。途中でファミリーが疲れてしまい、私たちのカヤックと連結して漕ぎました。
海側から摩天崖や通天橋を見て、西ノ島の火山活動の様子を目の前で見ることができ、自然の雄大な流れの中でできた西ノ島の歴史を間近に感じました。
クラブノアではダイビングもできます。私はダイビングはトラウマがあったので今回はチャレンジしませんでしたが、隠岐諸島は穴場だと思うのでダイビング好きの方オススメですよ。
https://oki.club-noah.net/kayaking
島のご飯

西ノ島に飲食店はあまりありません。「お食事処あすか」はシーカヤックの方おすすめだったので迷わず選択。
メニューは色々ありましたが、わがとこ定食をチョイス。あじのお刺身がめちゃくちゃ新鮮で美味しくて、これだけでご飯1杯食べられます!
島ではあまり野菜が食べられず、こういうご飯を欲していたので根菜の煮物や天ぷらが嬉しかった。なんとこのボリュームで1,000円(税込)でした!
摩天崖トレッキングコース

お腹を満たし、午後は摩天崖に向かう山道のアップダウン!2日続けて自転車で滑走しているので少し筋肉がついたのか、そこまでへたばらず山頂まで1時間弱で到着。
自転車を置いて日差しを遮られる所を探してしばし休憩。気持ちのいい海風を浴びて通天橋の遊歩道へ。

歩き始めてから気がついたのですが、これは海まで下るということはこれをまた上がってこなければならない?前を見るとかなり急勾配な道が。まあとりあえず行けるところまで行ってみようと、そのまま芝の遊歩道をひたすら下りました。
この付近にも黒牛や馬が放牧されていて、特に馬の近くを通る時に気を使いました。真後ろを通って蹴飛ばされたら海へ真っ逆さまに落ちるか、坂道をひたすら転げ落ちるか、薮へ突き落とされます。
私の他に下山する人は誰もいなかったので、助けてくれる人はいないので自己責任です。

遊歩道は階段が整備されていたり、崩壊しかけていたり、石段があったり、何もなかったりで、何度も足を取られて滑りそうになりました。
途中には牛糞の山の中を歩かねばならず、それを避けながら歩いたりしたので下山の方が時間がかかったような気がします。
通天橋とキツかった登山

通天橋は、波の侵食により洞窟の周辺部分が崩れ落ちてできたアーチ状の奇岩です。
今度は上から見た景色をしばし楽しみ、早く登って山頂へ行かないと、陽が沈んでしまったらここは真っ暗になる。16時近かったので時間を見て少し焦りながら来た道を登り始めました。
登りは下りより早く登れたのですが、後半あたりからだいぶ疲れてきて、山頂まで残り3/1あたりで息が上がってきて、きつい所を乗りこえて休み、また登っては休みを繰り返しながら、どうにか陽が沈む前に戻ってこられました。
しかし、体はヘトヘト。帰り道は下り坂が多かったので比較的早く町まで帰れました。途中でアイスを買って休憩してから宿まで帰りました。
疲れ切った2日間

前日は知夫里島まで行き、この日は午前中シーカヤック、午後はプチ登山をしたので本当に疲れ果ててしまいました。
2日連続のアクティビティ、隠岐諸島の観光スポットを見てまわり、行きたい所はこの2日で巡ってしまいました。その後仕事がずっと続き休みがなかったので早めに観光しておいてよかった。
この日はお風呂に入り軽い夕食を食べて8時には寝てしまいました。